投資信託をNISA口座で運用するのが投資初心者にとって最強なことがわかってきました。
じゃあ肝心のNISAってなんですか?ということですが
NISAとは正式名称「少額投資非課税制度」と言って株式投資信託の投資金における売却益と配当への税率を一定の制限の元で非課税とする制度です。
要するに「儲けたお金に税金がかからないようにしますよ」という制度で初心者にとっては何とも頼もしい制度で御座います。
NISAの種類としてはざっと4種類といったところですが大きく分けると
一般NISA か つみたてNISA
一般NISAは上場株式など選べる商品が多く、非課税枠も120万円。いわゆる投資に慣れた人向け。2024年から新・NISAに移行。
つみたてNISAは年間40万円の非課税枠で商品は金融庁の基準を満たした投資信託とETFのみ。まさに初心者投資家向け。
| 名称 | 非課税枠 | 期間 | 非課税期間 | 資金の引出し | 概要 |
|---|---|---|---|---|---|
| 一般NISA | 年120万円 | 2014年~2023年 | 5年 | いつでも | 一般の株式や投資信託向け |
| 新・NISA | 2階:年間102万まで 1階:年間20万まで | 2024年~2028年 | 5年 | いつでも | 一般の株式や投資信託向け |
| つみたて NISA | 年40万円 | 2018年~2042年 | 20年 | いつでも | 投資信託などによる積み立て 投資初心者 |
| ジュニア NISA | 年80万まで | 2016年~2023年 | 5年 | 18歳になるまで不可 | 19歳以下の子供を持つ親向け(年80万円) |
つみたてNISA
20年間非課税で運用できる。年間限度額は40万円。
例)
2021年 =>2041年、一般口座へ
(1年目/40万円)
2022年 =>2042年、一般口座へ
(1年目/40万円)
2023年 =>2043年、一般口座へ
(1年目/40万円)
特徴
・途中解約は自由、いつでも引き出す事ができます
・購入手数料無料(ETFには売買手数料かかる)、運用管理費用も低いものが選ばれている
・100円単位の小額から積立可能
・長期投資による時間の分散と投資利益を再び投資することで投資元本を大きくしてさらに利益を得る事ができる。
気をつけたいこと
・つみたてNISAは市場の動きに一喜一憂しないで中、長距的にリスクを分散させ、複利で利益を得るシステム。
途中で解約したり、短い時間の運用だとつみたてNISAのメリットを生かしきれない。
・解約する前に投資額の減額や停止。経済的に厳しくなってきたら投資額を減額したり、停止をしてみましょう。
長期で無理なく投資がつみたて投資の特徴を活かします。



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