「勉強しなきゃ」はもう卒業!プログラミングは”遊び”から始めるのが正解です

プログラミング

「プログラミングを始めたいけど、何から手をつければいいかわからない……」

そんなふうに感じているあなた、ちょっと待ってください。実はその「勉強しなきゃ」という気持ち、すでに間違ったスタートを切ってしまっているかもしれません。

プログラミングも、動画編集も、デザインも——クリエイティブなことは全部、最初から「学習」として始めなくていいのです。

むしろ、遊びから始めた人の方が、圧倒的に伸びます。

なぜそう言えるのか? この記事を読めば、その理由がスッキリわかります。そしてきっと、「今日からすぐ始めてみようかな!」という気持ちになってもらえるはずです。

「学習のための学習」という落とし穴

よくあるパターンをご紹介しましょう。

プログラミングを始めようと思い立った人が、参考書を買います。YouTubeで解説動画を探します。オンラインスクールを検討します。でも、気づいたら何ヶ月も「勉強している」だけで、何も作っていない——。

これが「学習のための学習」という落とし穴です。

「プログラミングを学んで、いったい何がしたいの?」

この問いに答えられないまま勉強を続けても、なかなか身になりません。なぜなら、人間は「目的があること」に対して、圧倒的に吸収力が高まるからです。

逆に言えば、最初に「作りたいもの」があれば、勉強はどんどん加速します。

ステップ1:まず”遊び感覚”でさわってみよう

最初にすることは、勉強ではありません。遊びです。

HTMLやCSSであれば、テキストエディタを開いて文字を打つだけで何かが画面に表示されます。「ここの色を変えたらどうなる?」「文字を大きくしてみたら?」——そんな好奇心のまま、ひたすらいじり倒していいのです。

わからないことが出てきたら、その場でググります。「あ、こうすればいいんだ!」という発見の繰り返しが、学習の本当の入口です。

難しく考える必要はまったくありません。学習の基本は、遊びです。

ステップ2:作りたいものをイメージしてみよう

少し感覚がつかめてきたら、次のステップです。

「自分は何を作りたいのか?」を考えてみましょう。絵が得意な人はデッサンでも、苦手な人はメモ帳への殴り書きでもOK。頭の中のイメージを、なんでもいいから形にしてみることが大切です。

例えばこんなイメージでどうでしょう。

「友達に見せられる、自分だけのプロフィールページを作りたい」「好きなバンドの非公式ファンサイトを作ってみたい」「毎日の日記を記録できる簡単なアプリが欲しい」

ぼんやりとしたイメージで全然構いません。ゴールがあると、勉強が「手段」に変わります。 するとどんどん前に進めるようになるのです。

ステップ3:目標から逆算して学びを選ぼう

作りたいものが決まったら、次は「それを作るには何を学べばいいか?」を考えます。

Webサイトを作りたいならHTML・CSS、動きをつけたいならJavaScript——このように、目的から逆算して学ぶ内容が決まってきます。いきなり全部を学ぼうとしなくていいのです。必要なものを、必要な分だけ。これが最短ルートです。

ここで役立つのが、使いやすい学習ツールです。

おすすめなのが Progate(プロゲート)です(https://prog-8.com/)。動画を見ながら実際にコードを書くことができ、ゲーム感覚で進められるので飽きにくいのが特長です。「さらっと雰囲気をつかむ」のにぴったりです。

またドットインストールhttps://dotinstall.comもチェックしてみましょう

有料でしっかり学びたい方には Udemy(ユーデミー)https://www.udemy.com/ja/がおすすめです。世界中の講師が動画を公開していて、プロの技術をリーズナブルな価格で学べます。英語が得意な方は海外講師のコースに挑戦してみると、プログラミングと英語を同時に学べる一石二鳥の体験になります。

ステップ4:作りながら、もっと学ぼう

基礎がなんとなくわかってきたら、いよいよ「作りながら学ぶ」フェーズです。

「ああ、ここをこう書いたらこうなるんだ」「あれ、なんでエラーが出るんだろう……あ、スペルが違った!」

こういう試行錯誤こそが、プログラミングの醍醐味です。教科書を読むよりも何倍も速く、知識が定着していきます。

一つの言語をある程度さわったら、次の言語へ。その繰り返しで、気づいたらいつの間にかできることがどんどん増えていきます。遊び飽きたら次へ行く、くらいの軽い気持ちで大丈夫です。

ステップ5:準備ができたら、外の世界へ飛び出そう!

ここまで来たら、いよいよ「学校」や「仕事」という選択肢が現実的になってきます。

学校・スクールの一番の良さは、一人じゃないことです。わからないことを相談できる仲間がいて、一緒に学び合える環境があります。もしかしたら、そこで出会った人と一緒に仕事をすることになるかもしれません。個人では絶対に得られないようなチャンスが、転がっているかもしれないのです。

仕事を受けてみるのも、実はかなりおすすめです。「え、まだ初心者なのに?」と思いましたか? 大丈夫です。基本的な知識さえあれば、あとは調べながらやれます。そして、お客様という「責任」が生まれることで、モチベーションが劇的に上がります。学びながらお金をもらえる、これ以上の環境はなかなかありません。

案件を探すなら、まずは小さい案件から受けられるクラウドワークスがおすすめです。まずは自分の実力に合った小さな案件から試してみましょう。

まとめ:プログラミングは「遊び → 目的 → 学習 → 仕事」の順番で

難しく考えなくて大丈夫です。

まずはさわってみる。作りたいものを夢想する。必要なことだけ学ぶ。作りながら覚える。仕事や仲間とつながる。このサイクルをくるくる回していけば、自然と力がついていきます。

学習方法は人それぞれ。自分に合ったやり方を見つけながら、楽しいプログラミングライフを送ってください! 最初の一歩は「遊び心」だけで十分です。さあ、今日から始めてみましょう!

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